最高のサプライズプロポーズを成功する場所や演出を一挙公開！プロポーズ応援ポータルサイト「プロポーズ大作戦」

恋のワクワクやドキドキそして不安…そういったものの全てって、
まだ二人の気持ちが完全に固まっていない状態だからこそ感じるもの。
二人が出会い、時間を共にし、これら一つ一つを経験しながら、
自分も相手も、お互いの未来が一つになれるかどうか考え始めるものなの。
そう、この段階こそが結婚への第一歩！
恋愛から結婚へ。他人同士が家族として形を変えることって、本当に大変なことなのよね。
ここではそんな決意表明とも言える“プロポーズ”を、実際どこでどんな形で行ったかをご紹介するコーナー。

男のプライドをかけた人生最大の勝負を前に、どうしてもあと一歩が踏み出せない気持ちはみな同じです。逆プロポーズなんて言葉もある時代ですが、やっぱり女性は男性からのプロポーズを夢見るもの。

みんなの体験談を参考に、
あなたらしいオリジナリティ溢れるプロポーズを考えてみましょう。 　

• Case8：「俺、この先ハゲるかもしれん、太るかもしれん」 (26歳Ｎさん  不動産業）  
• Case7：「結婚しよう！元気な子供、産んで欲しい」 (32歳Ｆさん  美容師）
• Case6：「手話で『結婚を…申し込む』」 (26歳Ａさん  医療関係勤務）
• Case5：「結婚したいな」 (36歳Ｇさん  食品メーカー勤務）
• Case4：「この景色をさ、俺らが60歳70歳になってまたこうして一緒に見れたらいいなぁ。
  見てくれる？」 (28歳Ｍさん 飲食店勤務）
• Case3：「体壊してまでする仕事じゃないだろ。扶養入る？」 (32歳Kさん 飲料メーカー勤務）
• Case2：「これからもケンカするかもしれないし、嫌なこともあるかもしれないけど、
  でもやっぱり毎日一緒にいたい。結婚しよう！」 (29歳Gさん 配送業)
• Case1：「帰る場所ってはじめから決まっていたみたいだからさ、
  一生“おかえりなさい”って言ってくれる？」 （31歳Aさん 高校教員）